Mr.ハードラックの記録帳

主にFEサイファについての備忘録です。たまにサイファ以外のFEのことも書きます。詳しくはプロフィールにて。

ミョルニル(実践・封印&覚醒編)

大分時間が経ちましたが、最後のミョルニル攻略記事は封印勢と覚醒勢の攻略と、これまでのアップデートで強化された大英雄と注意すべき新英雄について記載します。

前置き

前回の最後にも触れましたが、封印勢のミョルニル部隊が攻めてくるのがだいぶ先なのと、FEサイファのカード一覧が削除されるのでそれに関する記事を書こうと思っていました。が、結局何を書けば良いか迷っているうちにカード一覧が閉鎖されたのと、サイファのカード一覧を載せていたサイトが公式からの権利申し立てで閉鎖されたりしたこともあって、断念しました。

また、今からするとゲイル君が敵将の封印勢ミョルニル襲来は大分前になりますが、この時はFEHのイベントスケジュールで5月頭に新英雄が来ることが分かっていたので、それを待ってから更新しようと思っていました。ただ、5月頭の新英雄はこの時期恒例の闇堕ち英雄だったため、またの別の機会に記事にしようと思います。

ミョルニルの敵部隊(封印&覚醒編)

先ずは残った封印出典と覚醒出典のミョルニル攻略について書きます。

封印と覚醒はヒーローズ最初期だとそれなりに恒常英雄は実装されていますが、実は他の作品と比べると封印も覚醒も最近の実装回数は落ちている傾向にあります。覚醒については総選挙参加未実装キャラクターが残り9人しかいないことと、封印は未実装キャラクター数こそ多いものの未実装の女性キャラクターが2人しかいないのが影響してか、他の作品よりも恒常英雄の実装機会が減っているという現状です。

裏を返すと、封印と覚醒出典のミョルニルの敵部隊は最初期の強さ控えめなキャラクターが大多数を占めているので、この2作品の難易度は上級でも低い方です。召喚師で倒せるキャラクターも多いので、ミッションをこなすためにもなるべく召喚師で敵を倒しましょう。

とはいえ、第4部~第6部で実装された最近のキャラクターは例に漏れず強いので、油断は禁物です。

注意すべき敵

封印と覚醒出典の敵の中で、特に注意すべき敵は以下の7人(見出し敬称略)です。封印と覚醒出典のキャラクターをまとめて紹介します。

ギネヴィア

魔道士系らしく速さと魔法防御が高く、さらには「攻撃魔防の凪」でこちらの攻撃と魔防のバフを無効化してきます。

一番厄介なのは武器スキルの「アーリアル」で、竜特効ではなく何故か魔法特効の効果を持ちます。なので、ギネヴィア君の素早さと魔防も考慮すると魔法キャラで戦わせると非常に危険で、特に召喚師が魔法武器であれば有無を言わせず昇天する危険性が高いです。

素直に、近づいてきたところを射程1の武器攻撃で倒しましょう。

ディーク

魔防以外の能力が高く、スキルも「近距離防御」や「攻撃守備の威嚇」で相対的に射程1の物理武器には強いです。

武器スキル「虎の剛斧」は、奥義が発動しやすく、自分から攻撃したときか周囲2マス以内に味方がいればHP以外の全ての能力が+5され、さらに敵のHPが満タンであれば絶対追撃してきます。なので、守備の高い赤属性キャラクターでディーク君を引き付けると、逆に倒される危険性も高いです。

素直に近づいてきたところを、赤属性の魔法で攻撃して倒しましょう。

開花イドゥン

最新の第6部の封印出典のキャラクターで、封印出典の敵の中では最要注意キャラクターと言っても過言ではありません。

全体的に隙の無い能力で、一番低い速さも30あるので生半可な速さのキャラクターでは追撃を取ることも地味に難しかったりします。

武器スキル「芽生えし心の竜石」は自身の重装特効を無効化するので、実質特効は竜特効のみとなり、その上武器は重装特効なので重装で相手すると確実にやられます。

また「盾の護り手・近間」を持っているので、周囲2マス以内の敵を近接攻撃すると彼女が身代わりになる上に、「鬼神金剛の構え」や「盾の護り手・近間」でさらに彼女の攻撃・守備・魔防が上がり、「正面隊形・敵方」でこちらから攻撃すれば絶対追撃+こちらのバフを無効、さらにさらに武器スキル「芽生えし心の竜石」で彼女のデバフが無効化+こちらは追撃不可となります(何だこれは…)

なので竜特効の武器で攻めても普通に耐えることはザラにあります。倒すのが難しければ、「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから倒すと良いでしょう。

アンナ

アンナ君はヒーローズ含めて他の作品にも登場していますが、このアンナ君は覚醒に登場する行商人のアンナ君となっています。

ミョルニルではもはやおなじみの「応援+大共謀」の厄介キャラクターであり、「攻撃速さの大応援+」で敵の攻撃と速さを上げて来る上、「攻撃速さの大共謀」で応援使用時にアンナ君と応援相手と同じ列にいるこちらの味方の攻撃・速さを下げ奥義を発動させなくするデバフをバラまきます。

おまけに武器スキル「裏の五連闘の宝槍」で、周囲2マス以内の味方の横にワープできるので、歩兵でありながら思った以上の移動力も併せ持ちます。

速さを始めとして能力のバランスも良いので、普通に戦えば倒しきれない場合も多々あると思います。不安であれば遊撃役に「槍殺し」*1を装備させると良いでしょう。

マーク(闇落ち)

厳密には闇堕ち英雄ですが、出典が覚醒なので覚醒のミョルニル敵部隊に登場します。

どちらも一見すると速さがかなり低く追撃を取りやすそうに見えますが、武器スキル「破滅の邪書」や「絶望の邪斧」によって、戦闘開始時に自分のHPが25%以上であれば敵の攻撃と魔防(守備)を-6させる上に、自身の能力の合計強化値と敵の能力の合計デバフ値の差によって、敵は追撃不可になったり、逆にマーク君が絶対追撃してくるようになります。Cスキルに「攻撃魔防(守備)の脅嚇」も持っててさらに敵の能力を下げてくる点も厄介です。

倒すのが難しければ、「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから倒すと良いでしょう。

女のマーク君は飛行系なので男のマーク君よりも想定外の動きをしてくることにも注意です。ただ、十分に速さが高くて「斧殺し」*2を持った弓使いならある程度対処しやすいでしょう。因みに、片方が追撃不可、もう片方が絶対追撃のスキルを持つ場合は、追撃の可否は単純な速さ比べになります。

パリス

開花イドゥン君と同じ最新の第6部の覚醒出典のキャラクターで、覚醒出典の敵の中では最要注意キャラクターと言っても過言ではありません。

魔防以外の能力が高く、スキルも「攻撃守備の万全」や「速さ守備の奮起」でさらに能力を強化する上、「見切り・追撃効果」で敵の絶対追撃や自身の追撃不可も無効化します。

ここまで書くと、低い魔防の弱点を突いて青魔法や青のブレスで倒したいところですが、武器スキル「末流ラグネル」が射程2の敵にも反撃可能なのは勿論、自身のHPが半分以上かバフ状態であれば敵の攻撃と守備-6なので、生半可な火力と守備だと反撃で倒される危険性もあります。

倒すのが難しければ、「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから倒すと良いでしょう。

敵将

2022年4月末現在、ミョルニルの敵将となる封印&覚醒出典の大英雄は以下の12人です(見出し敬称略)。ここでも封印と覚醒出典纏めて登場順に紹介していきます。

ナーシェン

封印出典のミョルニルのみならず、全てのミョルニルで最初に戦うことになる記念すべき(?)敵将です。以前も触れましたが、ミョルニルの敵将が聖杯で召喚できる最新の大英雄だった場合、次はナーシェン君に戻って一巡します。

専用錬成武器スキル「ルーンアクス」は、戦闘中に攻撃すれば終了後にHPを7回復するという、原作におけるルーンソードのような効果となっています。であれば斧ではなく剣を装備させればよかったのに、と言うのは禁句です。

最初期の大英雄で強さは控えめなので、召喚師でも十分に倒せます。

ルフレ(女)

覚醒出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

全体的にバランスの良い能力をしていますが、初期の大英雄なので強さは控えめであり、召喚師でも十分に倒せます。

但し、専用錬成武器スキル「軍師の風書」が無属性武器に相性有利になる効果を持つので、召喚師の武器が無属性魔法だと厳しいかもしれません。

ゼフィール

重装らしくHP、攻撃、守備が高く、速さと魔防は低い能力をしており、さらにスキル「守備隊形」でこちらは追撃不可になるので、絶対追撃のスキルか「見切り・追撃効果」のスキルが無いとゼフィール王には追撃できません。

「竜に世界を明け渡す」という目的のためか、武器スキルの「エッケザックス」が周囲2マスの竜以外の敵の守備-6という効果をしており、逆に竜石のキャラクターには強く出られません。

魔防も高くはないので、竜石のキャラクターで戦わせると良いかもしれません。

ヴァルハルト

ゼフィール王と同じく、HP、攻撃、守備に優れ、速さと魔防は低い能力をしています。

ヴァルハルト殿の一番厄介なところは専用錬成武器スキルの「ヴォルフベルグ」であり、ターン開始時に周囲4マス以内に敵がいれば自身のHP以外の能力が全て+6される上、周囲4マス以内の敵の攻撃と守備-7かつ反撃不可の状態異常まで付与してきます。それだけにとどまらず、誰も味方と隣り合ってなければ戦闘中はさらにHP以外の能力が+4され、敵のHPが75%以上だと敵の攻撃と守備をさらに-5させる効果もあるので、まともに近接武器で戦おうとすれば返り討ちに遭います。

最初の自軍1ターン目で遊撃役、それも魔法攻撃で効果を発動される前に倒しておくと吉です。

インバース

ダークペガサスらしく、速さは高いもののその他は控えめな能力になっています。

ただ、彼女もヴァルハルト殿同じく武器スキル「インバースの暗闇」が厄介で、制圧戦や大制圧戦ではお世話になった人も多いかと思います。と言うのも、敵同士が隣接しているとHP以外の全ての能力を-4する上にパニック状態*3も付与するという非常に厄介な効果を持ちます。さらにはデバフの値だけ戦闘中さらに敵の能力を下げて来るので、デバフ状態で戦うと苦戦を強いられます。

とは言え、ミョルニルは敵が散開するので、味方が隣り合うような状況になることは滅多にはないはずなので、インバースの暗闇によるデバフは配置さえ気をつければそう頻繁に発動しないと思います。面倒であれば自軍1ターン目で遊撃役に倒してもらうのもOKです。

ベルベット

ミョルニルでも珍しい武器種牙の敵将であり、ベルベット君以外だと今のところネサラ君と今後出てくる暴走状態のムワリム君しかいません。

武器スキルの「タグエルの爪牙」は騎馬特効を備えているので、騎馬系は注意です。またネサラ君と同様ですが、ミョルニルの初期配置では彼女の周りに誰もいないので、敵の1ターン目から化身状態になります。

とは言え、全体的な能力としては速さが少し高いくらいで残りは控えめなので、召喚師でも十分に倒せると思います。

ルトガー

剣士らしく速さが高く守備もそれなりに高いですが、魔防は低く、武器スキルも汎用のキルソードの錬成なので、召喚師でも十分に倒せると思います。

シンシア

彼女もペガサスナイトらしく速さが高く、魔防も高めですが、それでも防御能力は低めであり、武器スキルも汎用の「火薙ぎの槍」の錬成なので、召喚師でも十分に倒せると思います。

ギャンレル

元がトリックスターだけあって、ギャンレル君も速さが高く、防御能力は低めになっているので、召喚師が物理武器であれば充分に倒せる敵将ではあります。

専用武器スキルの「サンダーダガー」は、敵がデバフやパニックなどの不利な状態異常であればHP以外の全ての能力が+4され、さらにダメージに自身の魔防の20%を加える効果を持ちます。

「攻撃の封印」や「恐慌の奇策」など、デバフやパニック状態にするスキルも持っているのでサンダーダガーの効果を発揮しやすいのでそこは注意です。

ゲイル

攻撃と守備は高い一方で、速さと魔防が低い上に武器も「キャンセル」の錬成なので、倒しやすい部類ではあります。召喚師が魔法系であれば充分に倒せると思います。

レンハ

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こちらでもミョルニルお勧めのキャラクターとして紹介しましたが、ミョルニルの敵将として出てくれば非常に手ごわい存在となります。

速さが高く防御能力は中堅と言ったところですが、武器スキルの「修羅アマツ」が周囲1マス以内に味方がいなければダメージを速さの差×4%(最大40%)軽減するので、見た目以上の防御能力を誇ります。

しかも敵から攻撃されたときは距離に関係なく反撃するので、射程2の敵にも強いです。

倒すのが難しければ、「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから倒すと良いでしょう。

ゴンザレス

全体的に能力は控えめですが、武器スキル「牽制の斧」の効果で周囲2マス以内の敵は戦闘中速さと守備が-5されるので、油断は禁物です。

魔防が低いので近づいてきたところを赤魔法で攻めると良いでしょう。

要注意ミョルニル敵キャラクター(アップデート編)

今回は2022年5月現在までに追加された恒常英雄や大英雄と、これまでの紹介した大英雄で、アップデートに武器錬成による強化を受けて要注意キャラクターになった大英雄を紹介しようと思います。

最新の闇堕ち大英雄であるムワリム君は、闇堕ちの記事の方で紹介しようと思います。

要注意恒常英雄

開花レーギャルン

hardluck-mr.hatenablog.com

以前聖魔編の攻略(2021/12時点)で出なかった開花レーギャルン君ですが、この間のケセルダ君が敵将の時の聖魔+ヒーローズ勢のミョルニルから登場します。

速さがかなり高い上に、武器スキルの「絶炎ムスペル」が自分がバフ状態であればさらに速さが上がる上、自分と敵のバフの50%をHP以外の能力に加算されるので、こちらがバフ状態だと彼女も強化されてしまいます。特に聖魔勢には応援役のセライナ君もいるので、彼女がレーギャルン君の応援するとかなりの強敵になります。

守備もそこそこ高いので騎馬特効の武器か、低い魔防の弱点を突いて魔法かブレスで攻めると良いでしょう。

因みに、12月時点のミョルニル(および修練の塔)で彼女が出なかった理由については、また別の機会に話そうと思います。

開花ヨシュア

第6部の聖魔出典のキャラクターで、聖魔+ヒーローズ勢のミョルニルでは要注意キャラクターに挙げられます。

攻撃と速さがかなり高く、武器スキル「ジャハナ王の砂刃」が自身のHPが25%以上であれば敵の速さと守備を-6する上に強化も無効化するという「速さ守備の凪」に似た効果を持ちます。

更にこの武器スキルは、敵が自身の十字方向にいれば敵は反撃不可、そうでない場合はダメージに敵の攻撃の15%が加算されるという効果も持っているため、射程2で戦う場合は味方の位置に注意が必要です。

防御面は脆いので、素直に近づいたところを射程1の武器で倒しましょう。

ティニ―

第6部の聖戦出典のキャラクターで、聖戦+トラ7勢のミョルニルでは要注意キャラクターです。

彼女も速さと攻撃が高い上、武器スキル「怒雷の紫書」が1~3ターン目に奥義カウントが1ずつ減るので、彼女が防衛地点に来る頃には奥義発動状態になっています。

更に奥義発動時に、敵のダメージを軽減するスキルを無効化するので、例えばダメージカットのスキルを持っている覇骸皇帝や総選挙エーデルガルト君で受けようとすると、奥義発動でダメージカットされずにそのまま撃墜されます。

増援として出てきたら、なるべく遊撃役の近距離物理攻撃で早めに倒すと良いでしょう。

開花イシュタル

ティニ―君と同じ第6部の聖戦出典のキャラクターで、彼女も聖戦+トラ7勢のミョルニルで要注意キャラクターです。

彼女も速さと攻撃が高い上、武器スキル「雷神トールハンマー」が自分から攻撃したときにHPが25%以上かつ敵との速さの差が10以上であれば2回攻撃するというダイムサンダのような効果を持っています。他にも奥義が発動しやすい効果もあるので、魔防の高いキャラで受けようとしても速さが遅ければ4回攻撃+月光で落とされます。

開花ヨシュア君と同じで防御面は脆いので、素直に近づいたところを射程1の武器で倒しましょう。

要注意大英雄

ジャムカ

これまで「キラーボウ錬+」の錬成止まりだったジャムカ君ですが、2022年3月のアップデートで「ヴェルダンの荒弓」という専用武器スキルを獲得しました。

写真のとおりですが、自分から攻撃したとき若しくは周囲1マス以内に味方がいないとき、かつ自身のHPが25%以上であれば攻撃と速さが実質+10されるため、高速アタッカーの性能になりました。

尚且つ、HPが25%かつ自分から攻撃したとき、速さが3以上高ければ絶対追撃、7以上であれば「攻め立て」の効果を持つため、余りにも速さが遅いとジャムカ君から4回攻撃を受けることになります。

召喚師で倒しづらくなったと言えるので、遊撃役に任せるか、召喚師で倒す場合は「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから戦うと良いでしょう。

ガロン

こちらは2022年4月のアップデートで強化されたガロン王です。

こちらも写真のとおりですが、3~4ターン目における回復量が5から13に増えているので、こちらがガロン王の周りで密集しているとHPを全回復される危険性があります。

更に自身のHPが25%以上、かつ敵から攻撃されたとき若しくは敵のHPが75%以上であれば実質防御が+10されるので、かなり倒しにくくなったと言えます。

倒すのに苦労するようであれば「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから戦うと良いでしょう。

ガーネフ

こちらは最新となる2022年5月のアップデートで強化されたガーネフ殿です。

3ターン目に魔法以外に反撃不可の状態異常を付けてくるのは変わりないですが、与えるダメージ量が5から7に増えている他、自分から攻撃したとき若しくは周囲1マス以内に味方がいないとき、かつ自身のHPが25%以上であれば攻撃と速さが実質+10されるため、ジャムカ君と同じで高速アタッカーの性能になったと言えます。

更に自身のHPが25%以上の時、敵が魔法以外であれば敵は反撃不可なので、遠距離反撃系のスキルでも反撃できなくなったのと、戦闘中に受けたときのダメージも30%軽減されるので一気に防御能力も高くなっています。

倒すのに苦労するようであれば「ムスペルの篝火」や「炎纏う召喚師」でHPを削ってから戦うと良いでしょう。

アーヴ

第6部で追加された聖魔出典の大英雄です。

能力的には原作での司祭らしく、魔防が高くて守備は低く速さも中堅程度です。が、厄介なのは武器スキル「アルジローレ」で、毎ターン開始時に敵の中で最も速さが低い敵とその周囲2マス以内の敵の能力を5下げる上、「空転」*4の状態異常を付与してきます。

マクベス殿やベルド殿と同じように、1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒しておくと吉です。

セイラム

第6部で追加されたトラ7出典の大英雄です。

他の闇魔道士の大英雄の例に漏れず、魔防は高くて守備は低く速さも中堅程度なので、武器スキルにさえ気を付ければ召喚師でも倒せる敵ではあります。

武器スキルの「○○バルチャー」は、周囲1マス以内に味方がいなければ、敵の攻撃と魔防を-5させる上に、攻撃と魔防のデバフの値を倍にして攻撃する魔道書なので、デバフ状態のキャラクターで戦うのは禁物です。

「○○バルチャー」の武器スキルは、恒常英雄だとニイメ殿とアーサー君も持っています。

ヒルダ(聖戦)

第6部で追加された聖戦出典の大英雄です。同名のキャラクターが風花雪月にもいますが、関係性も性格も全く異なります。因みに私はヒルダ君と区別するために、このお方をダーヒル殿と呼んでます。

攻撃と魔法防御はかなり高い一方、速さと守備は低めという魔道士らしい能力をしています。が、彼女も武器スキルの「嘲虐ボルガノン」が厄介で、ターン開始時に周囲4マス以内に敵がいれば最も近い敵の攻撃と魔防を-6させるだけでなく、敵が受けている弱化の合計値までダメージに加算するという、原作の性格通りのような効果を持ちます。

彼女もアーヴ君と同様、1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒しておくと良いでしょう。

 

さて、長くなりましたがミョルニルの攻略は一通りこれで終わろうと思います。

次回は、今年登場した闇堕ち英雄について触れようと思います。

*1:敵が槍の場合は絶対追撃のスキル

*2:敵が斧の場合は絶対追撃のスキル

*3:バフをデバフ扱いにする状態異常

*4:移動のバフを受けている敵がグラビティ状態になる状態異常

ミョルニル(実践・蒼炎&暁編)

今回は蒼炎&暁出典のミョルニル敵部隊と、ミョルニルの防衛部隊編成のオススメキャラクター(総選挙編)を説明します。

ミョルニルの敵部隊(蒼炎&暁編)

敵将の大英雄が蒼炎または暁出典の場合、ミョルニルの敵編成も蒼炎と暁出典となります。言い換えればテリウス大陸のキャラクターがミョルニルの敵となり、サイファで例えるなら緑色(メダリオンシンボル)単色のデッキが相手というような感じです。

蒼炎&暁出典の敵部隊は割合的に初期の強さ控えめのキャラクターが少なめなので、難易度的には高い方です。

原作をプレイされた方ならご存じかと思いますが、この作品にはラグズと呼ばれる獣に化身できるキャラクターが多いので、武器種が牙のキャラクターが他作品と比べてかなり多いです。総選挙エリウッド君やプラハ君などの牙特効を持つキャラクターを編成しておくと良いでしょう。牙特効が無くても、牙の移動タイプは飛行か騎馬に偏ってるので、飛行特効と騎馬特効を持つキャラクターも編成すると良いです。

召喚師で敵を倒す場合は敵をよく見て戦うか、どうしても倒せない場合は「ムスペルの篝火」などで固定ダメージを与えてから倒しましょう。

注意すべき敵

蒼炎&暁出典の敵の中で、特に注意すべき敵は以下の6人(見出し敬称略)になります。

カイネギス

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サイファでは驚異の戦闘力100を持つ獅子王ですが、ヒーローズでもそれに勝るとも劣らない強さを持ちます。

魔防が低そうに見えますが、武器スキル「獅子王の爪牙」と「遠距離防御」で射程2の敵に攻撃されると魔防が+12相当になり、敵のバフも無視されるので、かなり高い防御能力を誇ります。

おまけに化身している状態だと射程に関係なく反撃するので、魔道士キャラクターで攻めると逆に危険です。

カイネギス王自身から攻めた場合は防御能力系のスキルが発動しないので、こちらも守備が高くかつ重装特効を持つキャラクターで彼の攻撃を受けつつ反撃で倒すと良いです。

アイク(闇落ち)

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こちらもサイファでは驚異の戦闘力100を持つ暴勇アイク君です。厳密には闇落ち英雄ですが、出典が暁*1なので蒼炎&暁出典のミョルニルの敵として登場します。

速さがかなり高い上、武器スキル「混沌ラグネル」で各能力がデバフの値の倍だけ上昇するので、逆にデバフさせると苦戦を強いられます。

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とは言え魔防はかなり低いので、ラインハルト殿を始めとした青属性魔法で沈めてしまいましょう。最近では総選挙エイリーク君なども天敵です。

シノン

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原作(特に暁)ではお世話になった人も多いかと思うシノン君ですが、ヒーローズでもかなりの難敵です。

一見すると速さが高くて防御能力が低い弓使いなので、高火力の射程1で倒せそうに思います。が、厄介なのが武器スキル「バルフレチェ」で、周囲1マス以内に味方がいないと全ての能力+5かつ距離に関係なく反撃するので、シノン君以外に周りに誰もいない状況で攻撃すると奥義の狙撃込みで返り討ちにされる可能性が高いです。

なるべくシノン君の隣に敵がいる状況にしてから攻撃するか、若しくは「ムスペルの篝火」などで固定ダメージを与えてから倒すと良いでしょう。

ジル

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彼女もシノン君と同時期に実装されたキャラクターで、魔防以外の能力が高い難敵です。

武器スキルの「ダルレカの激斧」は周囲2マス以内に味方がいれば攻撃と速さが+6される上に、攻め立て*2の効果もあるので、彼女からの攻撃を受けると高確率で沈められてしまいます。

但し魔防はかなり低いので、弓よりも赤属性の魔法か竜石で攻めると良いでしょう。

ステラ

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第5部で実装された最新の蒼炎出典のキャラクターで、蒼炎&暁のミョルニル敵部隊における応援役になります。

「攻撃守備の応援+」で敵の攻撃と守備を大幅に上げて来る上、「攻撃守備の大共謀」で応援使用時に彼女と応援相手と同じ列にいるこちらの味方の攻撃・守備を下げ奥義を発動させなくするデバフをバラまきます。

それだけでなく、武器スキル「ディアメル家の宝弓」で応援を使用された味方は移動+1*3、かつ強化増幅*4状態にするので、彼女に応援された敵はかなり強化されます。

増援として出現したら最優先で倒しましょう。

フォルカ

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ステラ君と同じく第5部で実装された最新の蒼炎出典のキャラクターで、防御能力以外の能力が高い難敵です。

武器スキル「火消しの暗刃」が、周囲1マス以内に味方がいないと全ての能力+5される代物なので、速さの高さも相まって一回の戦闘では倒しきれないと思います。

因みにヒーローズの奥義「滅殺」は敵を一撃で倒せない代わりに、守備・魔防を-75%扱いで攻撃し、ダメージカットのスキルも無効化する月光の上位互換になっているので、彼の攻撃を食らうとかなり危険です。

シノン君と違って近距離反撃の手段はないので、近づいたら素直に射程1の青属性武器で倒しましょう。

敵将

2022年2月現在、ミョルニルの敵将となる蒼炎&暁出典の大英雄は以下の8人です(見出し敬称略)。

オリヴァー

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蒼炎&暁出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

他の司祭系の敵将と同じく魔防は高く守備や速さは低めなので、召喚師が物理武器であれば充分に倒せます。

因みに錬成武器スキル「寵愛の書」は、「歌う」または「踊る」を装備可能な牙武器のキャラクター*5の隣に移動可能かつその状態だと攻撃と魔防が+3される代物ですが、ミョルニル敵部隊では「歌う」または「踊る」を装備したキャラクターは出てこないので、完全に死にスキルになっています。

ネサラ

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オリヴァー殿の次に戦うことになる敵将で、武器種が牙の敵将となります。

攻撃が低そうに見えますが、「鴉王の嘴爪」で敵との速さの差の70%分ダメージ(最大7)が追加されるので、こちらの速さが低いと追加ダメージを受けてます。

ミョルニルでは敵将の周囲1マス以内に誰もいないので、敵ターン開始時になると化身状態になり移動が+1されます。なので、面倒であれば遊撃役で1ターン目開始時に倒してしまいましょう。

ハール

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攻撃と守備は高い一方で速さと魔防が低い上に武器も「勇者の斧」の錬成なので、他の蒼炎&暁出典の敵将と比べるとかなり倒しやすいです。

召喚師が魔法系であれば充分に倒せると思います。

アシュナード

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厳密には闇落ちの大英雄ですが、蒼炎出典なので蒼炎&暁のミョルニル敵将としても登場します。

専用武器スキルの「グルグランド」が飛行特効を無効化する上に、敵の攻撃と守備を常に-5させます。

とは言え、原作と違って遠距離反撃の手段はない上速さもかなり低いので、召喚師が青魔法であれば充分に倒せると思います。

ジョージ

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忘れている人もいるかと思うので補足すると、蒼炎と暁において買取を専門とする商人で、第4回総選挙英雄登場と同時期に実装された大英雄です。

商人らしく武器スキルの「ダニエルの錬弓」は周囲2マスの味方は攻撃+5、敵は攻撃-5するというサポート寄りの性能となっています。

彼自身は守備は高めですが魔防と速さは低めなので、召喚師が赤属性以外の魔法であれば充分に倒せると思います。

プラハ

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漆黒の騎士殿と同じデイン四駿の一人で、速さが高めの敵将です。

武器スキルの「フレイムランス」は自身のHPが半分以上だと魔法攻撃扱いになる上、牙特効なので、魔防が低いことが多い牙系キャラクターは要注意です。

逆を言うと魔防が高い魔道士系に弱く、彼女自信の魔防も低いので騎馬特効持ちの魔法使いキャラクターで倒すと良いでしょう。

ペレア

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出典は暁ですが、彼もジョージ君と同じく第5回の総選挙英雄の登場と同時期に実装された大英雄です。

ペレアス君もまた他作品の闇魔道士の例に漏れず速さと魔防が低めかつ、武器も汎用の錬成なので、召喚師が物理武器であれば充分に倒せる敵将だと思います。

ベウフォレス

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漆黒の騎士殿やプラハ君と同じ四駿の一人で、こちらは守備が高いです。

武器スキルはルーンソードではなく「瞬撃の剣」で、自分から攻撃すると攻撃と守備が+4され、こちらは追撃できなくなります。

とは言え魔防と速さは低いので、召喚師が緑属性以外の魔法使いであれば充分に倒せると思います。

ミョルニル防衛部隊オススメキャラクター

今回は配布対象の総選挙英雄でミョルニルの編成にお勧めのキャラクターについてピックアップします(見出し敬称略)。

総選挙英雄

ここでも少し説明しましたが、総選挙英雄とは毎年1月下旬ごろに行われる「ファイアーエムブレム総選挙」で男女投票数上位2位以内となったキャラクターのことであり、同じ年の8~9月ごろに特別な衣装を纏って登場します。

詳細は以下を参照ください。今年はクロム君、セリス君、チキ君、ベレス君が殿堂入りしています。

vote6.campaigns.fire-emblem-heroes.com

この総選挙英雄は、各回の上位4名の内誰か一人だけを選べる召喚があり、つまり確実に誰か一人総選挙英雄をオーブなしで仲間にすることができます。2022年2月時点では、第4回と第5回の総選挙英雄が無料召喚対象となっています。

総選挙英雄もかなり強力なスキルを有しているので、ミョルニルの防衛部隊に編成すると戦力として期待できます。

注意して欲しいのが、先にも言ったように各回の総選挙英雄は一人だけしか選べません。なので本当は別のキャラクターが欲しいのに私のオススメを選んでしまって後悔しないようにしてください。総選挙英雄は自分が欲しいと思ったキャラクターが一番のオススメです。

エーデルガルト

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第4回総選挙英雄で女性1位を獲得したエーデルガルト君です。原作のカイゼリンと同じ衣装を纏って登場します。

速さはかなり低いですが、スキル「黒鷲の覇王」でHPが25%以上であれば絶対追撃できるのと、敵の追撃のダメージを80%カットするので、攻守一体の要塞といっても過言ではありません。

さらに武器スキル「紅花オートクレール」は、ターン開始時にHPが25%以上であれば移動+1と周囲2マス以内の味方の隣に移動できるので、重装ながら機動力もあります。但し、このスキルはダブルの後衛状態だと発動しないので注意です。

デフォルトで装備しているAスキルの「明鏡の反撃」は敵が魔法なら射程に関係なく反撃するものですが、必要に応じてもっと強力なスキルに変えても良いでしょう。

お勧めは編成枠は守備+10か魔防+10です。

リシテア

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第4回総選挙英雄で女性2位を獲得したリシテア君です。原作のグレモリィの意匠を少しアレンジした姿で登場します。第4回総選挙英雄なので、先のエーデルガルト君とディミトリ君、クロード君と4択になります。

速さが高い上、「速さ魔防の凪」で敵の速さと魔防のバフを無効化するので彼女も追撃を出しやすいです。

武器スキル「ダークスパイクΤ」は原作通り死神騎士騎馬特効の他、自分のHPが99%以下であれば絶対追撃かつ攻め立ての効果も持ちます。Aスキル「攻撃速さの渾身」でこの条件はあっさり満たせます。

半面防御能力は低いので、なるべく敵の攻撃を受けないようにダブルの交代をうまく使いましょう。

お勧めは編成枠は攻撃+10か速さ+10ですが、騎馬や緑属性の敵将や応援役がミョルニル敵部隊にいる場合は遊撃役にするのもアリです。

エイリーク

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第5回総選挙英雄で女性2位を獲得したエイリーク君です。兄エフラム君をアレンジした衣装で登場します。

リシテア君と同様速さが高く、「攻撃速さの脅嚇」でも敵の攻撃と速さを下げ自分は上がるので追撃を出しやすいです。

防御能力は低めに見えますが、武器スキル「絆槍レギンレイヴ」で自分のHPが25%以上であればHP以外の全ての能力が+5され、最初に受けたダメージを30%軽減するので、敵の攻撃が高くても案外耐えてくれます。原作通り武器スキルは騎馬・重装特効なので、敵が騎馬や重装ならば1回の戦闘で沈めてくれます。

さらに「鬼神飛燕の迫撃」で自分から攻撃したときに奥義が発動すると、奥義カウント最大値に応じた割合で体力が回復するので、戦場に残りやすい利点もあります。

「華月の腕輪」が再移動のスキルを持つので、遊撃役がオススメです。

門番

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第5回総選挙英雄で男性1位を獲得した門番君です。他の総選挙英雄と異なり、原作通りの姿で登場します。第5回総選挙英雄なので、先のエイリーク君とマリアンヌ君、マルス様と4択になります。

速さはかなり低く防御能力が高いという重装のような能力をしていますが、移動タイプが歩行なので重装特効を受けない利点があります。

何よりも強いのはスキル「異常なしであります」で、これは敵が門番君の横を通過できない効果を持ち、「進軍阻止」と違ってHPがどれだけ減っていようと有効なのと、射程2の敵も門番君の周囲2マス以内を通過できなくなるという完全上位互換スキルになります。

なのでミョルニル防衛マップの地形効果と組み合わせて配置すると、敵の進軍を食い止めてくれる、まさにミョルニルの門番といっても過言ではない活躍をしてくれます。

但し、自身は絶対追撃できないので、攻撃は不得手なのに注意です。

お勧めは編成枠は守備+10か魔防+10ですが、敵が攻撃しないことを利用して遊撃役に編成して、進軍してくる敵を詰まらせても面白いでしょう。

 

さて次回はミョルニル攻略最終回で、残る封印勢と覚醒勢の攻略について書こうと思っています。

が、封印勢のミョルニルがかなり先なのと、サイファの公式サイトのカード一覧が2022年3月31日で閉鎖されてしまうので、次はサイファに因んだことを書こうかなと考えております。

*1:暁の女神でもこの状態のアイク君は出ないので、もっと厳密に言うとオリジナル出典かもしれませんが…

*2:自分から攻撃したときに追撃可能なら攻撃した直後に追撃するスキル

*3:射程2の騎馬除く

*4:バフの値が倍になる状態

*5:要するにリュシオン君、リアーネ君、ラフィエル君の3人

ミョルニル(実践・烈火&if編)

遅くなりましたが、今回は烈火とif出典のミョルニル敵部隊と、聖杯で召喚できる英雄でミョルニルの防衛部隊編成のオススメキャラクターを説明します。

ミョルニルの敵部隊(烈火&if編)

前回、烈火(烈火の剣)と封印(封印の剣)出典の敵が同時に攻めてくるということを言ってしまいました。が、これは私の記憶違いで、烈火の大英雄が敵将の場合は烈火出典のみ、封印の大英雄が敵将の場合は封印出典のみミョルニルの敵として登場します。なので前回触れたヒース君は烈火出典の英雄のみ引き連れて攻めて来ます。

烈火出典のミョルニル攻略だけでは記事の分量的に足りないので、今回はヒース君の次の次のミョルニルで攻めてきた、マクベス殿率いるif出典のミョルニル攻略についても取り扱います。

ヒーローズを最初期からプレイされている方はご存じかと思いますが、ヒーローズがリリースされた当初は烈火やif出典のキャラクターが数多く実装されました。裏を返せば烈火とif出典のミョルニルの敵部隊は最初期の強さ控えめなキャラクターが大多数を占めているので、この2作品の難易度は上級でも低い方です。召喚師で倒せるキャラクターも多いので、ミッションをこなすためにもなるべく召喚師で敵を倒しましょう。

とはいえ、第4部や第5部で実装された最近のキャラクターは例に漏れず強いので、油断は禁物です。

注意すべき敵

烈火とif出典の敵の中で、特に注意すべき敵は以下の4人(見出し敬称略)です。烈火とif出典のキャラクターをまとめて紹介します。

レイラ

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ミョルニルではもはやおなじみの「応援+大共謀」の厄介キャラクターです。

「攻撃速さの大応援+」で敵の攻撃と速さを上げて来る上、「攻撃守備の大共謀」で応援使用時にレイラ君と応援相手と同じ列にいるこちらの味方の攻撃・守備を下げ奥義を発動させなくするデバフをバラまきます。

彼女自身の速さも高いため追撃を取りづらいですが防御能力は低めなので、彼女が増援として出現したら即座に高火力の遊撃役で倒しましょう。不安であれば遊撃役に「暗器殺し」*1を装備させると尚良いでしょう。

パント

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第5部で実装された最新の烈火出典のキャラクターで、攻撃と速さに優れます。

スキル構成的には恒常リシテア君と同じで、所持している武器スキルや「始まりの鼓動」の効果により登場して次の敵ターンで奥義発動状態になる上、「攻撃と魔防の凪」でこちらの魔防の強化を無視して攻撃してきます。

なので、まともにパント君と射程2で戦おうとすれば返り討ちにされる可能性も高いです。近づいてきたら赤属性の射程1物理攻撃で戦いましょう。

ニュクス

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第5部で実装された最新のif出典のキャラクターで、パント君と同じく攻撃と速さに優れ、防御能力は控えめの能力をしています。

武器スキルの「ギンヌンガカプ」は、ニュクス君の方から攻撃したときか魔法の敵から攻撃されたときに最初に受けたダメージの40%を軽減して、その軽減値を次の攻撃のダメージに加算するというカウンターのような効果を持っています。

なので例えば彼女に射程2の魔法で戦ったり、射程2の魔防の高いキャラクターで受けて反撃で倒そうとすると、逆に返り討ちにされることも多々あります。パント君と同じで近づいてきたら素直に射程1の青属性の物理武器攻撃で倒しましょう。

シャーロッテ

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ニュクス君と同じく第5部で実装された最新のif出典のキャラクターで、彼女も攻撃と速さに優れ、防御能力は控えめの能力をしています。

シャーロッテ君は先のパント君とニュクス君の射程1物理版と言って良く、「始まりの鼓動」で敵ターン開始時に奥義発動状態になっています。

さらに「回避攻め立て」で、速さが敵よりも高ければ受けたダメージを速さの差×4%(最大40%)軽減するので、速さが彼女よりも遅いと見た目の防御力以上に攻撃を耐えられて、奥義込みの反撃で倒されるということもあり得ます。

エンブラの魔印で速さを落として彼女よりも速さの高いキャラクターで攻めるか、反撃を食らわずに射程2の赤魔法で安全に倒すと良いでしょう。

敵将

2022年1月現在、ミョルニルの敵将となる烈火&if出典の大英雄は以下の11人です(見出し敬称略)。ここでも烈火とif出典纏めて登場順に紹介していきます。

ウルスラ

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烈火出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

専用錬成武器スキル「青鴉の書」は騎馬特効の上、敵が受けているデバフの合計値を自分の攻撃に加算するので、デバフ状態のキャラクターや騎馬系は要注意です。

とは言え最初期の大英雄で強さは控えめなので、デバフにさえ注意すれば召喚師でも十分に倒せると思います。

マークス

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if出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

速さは低いですが、装備している錬成「ジークフリート」が射程2の敵に攻撃されても反撃可能なうえ、敵のHPが3/4以上であれば追撃できない効果を持ちます。

こちらの体力がほぼ満タンだとマークス様に追撃できないので、武器スキルが騎馬特効でもない限り1回の戦闘で倒すのは難しいです。

とは言え魔防はかなり低いので、騎馬特効でなくても青属性の高火力の魔法でも一撃で沈められると思います。

ロイド

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マークス様と続いて戦うことになる敵将です。

速さが高い上に、武器スキル「リガルブレイド」も敵のHPが100%だと自身の速さが上がるので追撃を取りづらいです。

とは言えかなり初期のキャラクターかつ防御面も低いので、「速さの凪」などで速さの強化を無効化すれば召喚師でも十分に倒せると思います。

タクミ(闇落ち)

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厳密には闇堕ち英雄ですが、出典がifなのでif出典のミョルニルの敵将として登場します。

ロイド君と同様速さが高く防御面は低めですが、武器スキルの「スカディ」が3ターン目開始時にタクミ様を中心とした縦3列以内の敵をパニック状態にして10ダメージ与えるという、ガーネフ殿のマフ―に近い効果を持ちます。

召喚師でも倒せないことはないですが、3ターン目発動時の効果を考えると1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒してしまうと良いでしょう。

カンナ(男)

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全体的な能力としては器用貧乏そうに見えますが、専用錬成武器スキル「暗夜の竜石」が敵のHPが3/4以上でHP以外の能力が+4、さらに周囲3マス以内に味方がいれば+4されるので、実際の能力はステータスの数値以上あります。

竜特効武器で攻めるか、カンナ君の周囲の敵から倒してから彼自身を倒すと良いでしょう。

ライナス

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カンナ君と同じく全体的な能力としては器用貧乏そうに見えますが、専用錬成武器スキル「狂牙バシリコス」が自身のHPが1/4以上であれば攻撃と速さが+5され、さらに敵のHPが3/4以上であれば敵の攻撃と速さが-5されるので、実際の攻撃と速さはステータスの数値以上になります。

さらには敵が攻撃と速さの強化を受けていると強化の値を倍にしてデバフさせるので、強化を受けている味方がライナス君と戦うと返り討ちにされる可能性もあります。

ただそれでもかなり低い魔防が穴なので、赤属性のブレスか魔法で攻撃すると良いでしょう。

ガロン

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武器が竜石のキャラクターですが、武器スキル「暗夜竜のブレス」が竜特効無効なので、実質特効が歩行特効しかありません。

さらに4ターン目には周囲3マス以内の敵に10ダメージを与え、かつ周囲3マス以内の敵の数×5だけ自身の体力を回復するので、放っておくと厄介です。

とはいえ速さは遅く防御面もそこまで高いという訳ではないので、高火力の青属性の攻撃で倒しましょう。

ヒース

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守備は高いですが魔防や速さは低めで、武器スキルも汎用の「ホースキラー」の錬成なので、召喚師が魔法系なら十分に倒せると思います。

但し「離脱の行路」を持っているため、倒しきれないと思わぬ敵の傍にワープしてくるので注意です。

マクベス

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マクベス殿もまた他作品の闇魔道士の例に漏れず速さと魔防が低めなので、召喚師が物理武器であれば充分に倒せる敵将ではあります。

但し、武器スキルの「マクベスの惑書」が奇数ターン開始時だと敵同士が隣接しておらずHPが彼より低い敵の攻撃と速さを下げてキャンセル状態にし、逆に偶数ターン開始時だと敵同士が隣接してHPが彼より低い敵の守備と魔防を下げてパニック状態にするという、非常に彼らしい厭らしいスキルを持っています。

放っておくとこちらが不利になるので、1ターン目開始時に遊撃役で倒しておいた方が無難です。

ソーニャ

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魔道士系キャラクターではありますが、守備も高く反対に速さは低いという能力をしています。

武器スキルも今のところ汎用の錬成なので、召喚師でも十分に倒せると思います。

シェンメイ

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魔道士らしく魔防は高いですが、それ以外の能力は控えめです。

武器スキルも今のところ汎用の錬成なので、召喚師でも十分に倒せると思います。

ミョルニル防衛部隊オススメキャラクター

今回は聖杯で召喚される英雄の中でミョルニルの防衛部隊にオススメのキャラクターをピックアップしようと思います(出典作品順、見出し敬称略)。

聖杯で召喚される英雄

ミネルバ(子供)

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こちらでもオススメで紹介した子供時代のミネルバ君です。

飛行系なのでミョルニルの戦闘マップの各所にある林を移動コストを気にせずに動ける上、「赤い竜騎士の盾」で飛行特効も無効なので弓にも強く出られます。

また魔防以外の能力が高い上、武器スキルの「赤い竜騎士の斧」で敵のHPが満タンだとHP以外の全ての能力が上がるので、アタッカーとしても期待できます。

但し、魔防だけは低いので魔法の敵には注意しましょう。

お勧めの編成枠は「速さ+10」です。

ユリウス

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前回かなりの強敵と評したユリウス君ですが、逆を言えば味方になればかなり心強い存在となります。

錬成「ロプトウス」のおかげで、竜特効を持たない敵はユリウス君に対して有効打が無くなり、特に蒼炎・暁のように竜特効持ちの恒常英雄がいない作品の敵部隊は彼に手も足も出なくなります。

とは言え素の守備や速さが低めなので、例えば相性激化の青属性攻撃で思わぬダメージを負ったり、追撃できないどころか追撃されることも多いので油断は禁物です。

限界突破や神竜の花を使って能力を底上げしたり、「~殺し」や「切り返し」のスキルで絶対追撃できるようにするのも手です。

お勧めの編成は「魔防+10」ですが、「守備+10」に編成してさらに防御力を上げるのもアリです。

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因みに、5周年記念で毎週月曜日の日替わり大英雄戦にユリウス君が手に入るマップが追加されるので、クリアしていない方はここでユリウス君を仲間にしましょう。

レンハ

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つい最近聖杯で召喚できる英雄として追加された大英雄です。

速さが高く防御能力は中堅と言ったところですが、武器スキルの「修羅アマツ」が周囲1マス以内に味方がいなければダメージを速さの差×4%(最大40%)軽減するので、見た目以上の防御能力を誇ります。

しかも敵から攻撃されたときは距離に関係なく反撃するので、射程2の敵にも強いです。

お勧めの編成は「速さ+10」か、周囲1マス以内に味方がいない状況になりやすい遊撃役です。

忍者カザハナ

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こちらでもオススメした忍者の格好したカザハナ君です。

速さが非常に高いので速さではまず彼女に勝てる敵がいないのと、攻撃も高く武器スキル「忍びの斧+」で2回攻撃もできるので、こちらから攻撃すれば反撃される間もなく敵を沈められます。

「死線」は聖印にも追加されているので、装備すればさらに攻撃と速さを強化できます。

一方で防御能力はかなり低いので、なるべく敵の攻撃を受けないように運用しましょう。

お勧め編成は「速さ+10」か「攻撃+10」です。

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いわゆる配布枠で確実に手に入る竜特効持ちのキャラクターです。

一見すると器用貧乏に見えますが、武器スキルの「幻影ファルシオン」が自分から攻撃したときに行動済みの味方の数×2+3だけ攻撃と守備が上昇し、敵から攻撃されたときは7-(行動済みの敵の数×2)だけ攻撃と守備が上昇するというユニークなスキルを持ちます。

とは言え、肝心の魔防と速さは強化されないので、不安であればユリウス君と同様に限界突破や神竜の花で能力を底上げしましょう。

お勧めの編成は「速さ+10」か「魔防+10」です。

 

今回はここまでにします。次回はアシュナード王が蒼炎と暁勢を引き連れてやってくる予定なので、蒼炎・暁の攻略についてです。

*1:敵が無色暗器の場合は絶対追撃のスキル

ミョルニル(実践・聖戦&トラ7編)

今回は聖戦&トラ7出典のミョルニル敵部隊と、ミョルニルの防衛部隊編成のオススメキャラクターを説明します。

ミョルニルの敵部隊(聖戦&トラ7編)

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敵将の大英雄が聖戦またはトラ7(トラキア776)出典の場合、ミョルニルの敵編成も聖戦とトラ7出典となります。言い換えればユグドラル大陸のキャラクターがミョルニルの敵となり、サイファで例えるなら黄色(聖戦旗シンボル)単色のデッキが相手というような感じです。

聖戦&トラ7出典の敵部隊は割合的に初期の強さ控えめのキャラクターが少なめかつ、敵将も嫌らしいスキルを持っていることが多いので、難易度的には高い方です。特に敵の特徴として、

  • こちらから攻撃すると強くなる敵(レヴィン君や闇落ちマリータ君など)
  • 相手から攻撃されると強くなる敵(シャナン君やオーシン君など)
  • 周囲1マス以内に味方がいないと強くなる敵(イシュタル君やセティ君など)
  • 絶対追撃と追撃不可を無効化する敵(マリータ君やアスベル君など)
  • 敵のバフを無効化して戦闘する敵ラクチェ君やアスベル君など)

が満遍なくいるので、敵のスキルや武器はよく見て戦う必要があります。召喚師で敵を倒す場合も同様に敵をよく見て戦うか、どうしても倒せない場合は「ムスペルの篝火」などで固定ダメージを与えてから倒しましょう。

注意すべき敵

聖戦&トラ7出典の敵の中で、特に注意すべき敵は以下の5人(見出し敬称略)だと思います。

アゼル

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第5部で実装された最新の聖戦出典のキャラクターで、防御面以外の能力が高いです。

「速さの大応援+」で敵の速さを大幅に上げて来る上、「速さ魔防の大共謀」で応援使用時に彼と応援相手と同じ列にいるこちらの味方の速さ・魔防を下げ奥義を発動させなくするデバフをバラまきます。

増援として出現したら即座に遊撃役で倒したいところですが、武器スキルの「慕炎の書」が戦闘中の敵のHPが半分以上であれば敵の速さと魔防を-6させる上に、敵の速さと魔防が強化の値の2倍だけ減少させる代物なので、アゼル君本人の速さもあってこちらが普通に追撃を取るのは難しいです。

幸い攻撃を下げたり絶対追撃を防ぐスキルはないので、強力な青属性の攻撃で一撃で沈めるか、「赤魔殺し」*1のスキルを装備させたキャラクターで戦うといいでしょう。

フュリー

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アゼル君と同じく第5部で実装された最新の聖戦出典のキャラクターで、魔防以外の能力が高い難敵です。

「攻撃・守備の牽制」で戦闘中はこちらの攻撃と防御が低下する上、武器スキルの「シレジアの氷晶」は敵のHPが半分以上だとフュリー君の攻撃と速さが上がる代物なので、まともにやり合うと返り討ちにされる可能性が高いです。

さらには味方が受けたデバフをバフに反転させる「一喝+」も持っているので、応援役もこなします。

守備が高い一方魔防は低い*2ので、弓で攻撃するよりかは緑属性の魔法で攻撃すると良いでしょう。グラフカリバーのような緑属性の魔法かつ飛行特効だと尚良いです。

闇落ちユリア

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厳密には闇堕ち英雄ですが、出典が聖戦なので聖戦&トラ7出典のミョルニルの敵として登場します。

一見すると速さと守備がかなり低くてあまり脅威に見えなさそうですが、武器の「暗黒の聖書」が竜特効を持たない敵に対して絶対追撃してくるので、油断していると痛い目を見ます。

尚且つ、スキル「光と闇と」が敵のバフを無効化する上に、「射程2の敵に守備と魔防の低い方で計算」も無効化するため、全てのブレス攻撃を高い魔防の方で受け止めてしまいます。

素直に彼女の攻撃を受けようとせず、射程1の物理武器で戦いましょう。

オーシン

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攻撃と速さが高いだけでなく、守備も高いため隙のない能力をしています。

さらに強力なのは彼の代名詞と言ってもいい専用武器スキルの「プージ」で、原作と同じように射程2の敵から攻撃されても反撃してきます。

魔防だけは低めのように見えますが、「鬼神明鏡の構え」で魔法やブレスに攻撃された際にも魔防が上がるので見た目以上の耐性があり、下手に魔法で攻撃しようものであれば先述のプージの反撃も相まって返り討ちに遭います。

例えばオーシン君の方から剣や赤属性の竜石キャラクターに攻撃させて反撃で戦うか、「ムスペルの篝火」などで固定ダメージを与えてから倒すと良いでしょう。

アスベル

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第5部で実装された最新のトラ7出典のキャラクターで、彼も防御面以外の能力が高いです。

先程フュリー君のところで説明しましたが、武器スキルの「グラフカリバー」が飛行特効なので、飛行系は注意です。

また、他の聖戦&トラキア出典のキャラクターが周囲1マスに誰もいなければ強化されるのに対し、彼の場合はグラフカリバーと「速さ魔防の信義」で周囲1マス以内に味方がいれば速さと魔防が強化され敵のバフも無効になるので、逆にアスベル君の周りに敵が密集していると強化されます。

なるべく孤立を狙って誘導させるか、若しくは守備が低いので強力な赤属性の物理武器攻撃で一撃で沈めましょう。

敵将

2021年12月現在、ミョルニルの敵将となる聖戦&トラ7出典の大英雄は以下の8人です(見出し敬称略)。

アルヴィス

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聖戦&トラ7出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

魔防と速さに優れ、武器スキル「ファラフレイム」でターン開始時にアルヴィス殿の縦横3列以内の敵の攻撃と魔防を下げて来ます。

おまけに「守備の謀策」でアルヴィス殿の十字方向にいる彼より魔防が低い敵の守備も下げて来る上、敵のデバフの合計値を自分の攻撃に加算するので、デバフをとことんばら撒いて自身を強化するタイプの敵です。

とは言え、初期のキャラクターなので全体的な能力は控えめであり、召喚師の武器が青属性であれば充分に倒せると思います。

デバフが面倒であれば遊撃役で1ターン目開始時に倒してしまうのも手です。

サイアス

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アルヴィス殿の次に戦うことになる敵将で、トラ7出典の敵将としては最初に戦うことになります。

彼も速さと魔防に優れ、武器スキル「軍神の書」でサイアス君の縦横3列以内の敵の攻撃と魔防を下げ、さらには「速さの謀策」で彼の十字方向にいる魔防が低い敵の速さを下げ、敵のデバフの合計値を自身の攻撃に加算するという、なんかついさっきどこかで見たような戦い方をします。

彼もまた全体的な能力は控えめなので、召喚師の武器が緑属性であれば充分に倒せると思います。

こちらも面倒であれば遊撃役で1ターン目開始時に倒してしまいましょう。

ユリウス

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私としては今度彼がミョルニルの敵将として出た場合、ミョルニル敵将の中でも一二を争う難敵になるのではないかと考えています。

と言うのも、ユリウス君は少し前のアップデートでかなり凶悪な武器スキル錬成を貰っているからです。

一見すると魔法使いらしく魔防が高くて守備が極端に低そうに思いますが、武器スキルの「ロプトウス」で敵が竜特効でないと敵の攻撃を下げて来ます。

それどころか錬成によって、魔防が敵よりも高いと受けたダメージを魔防の差だけ軽減するので、見た目以上の防御能力を誇ります。

さらにはターン開始時に敵同士が隣接していると彼よりも魔防が低ければその敵の攻撃と魔防を下げてくる*3上、戦闘開始時にユリウス君のHPが1/4以上であればさらに敵の攻撃を下げて来ます。

しかしながらその代償としてユリウス君自身も竜特効を受けてしまうので、もし彼がミョルニルの敵将として出てきたら竜特効のスキルを持つキャラクターを編成すると良いでしょう。

ジャムカ

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速さが高めな上、彼の代名詞と言っていい武器スキルの「キラーボウ鍛+」で奥義が発動しやすいです。

さらにはヒーニアス君と同じ「相性相殺」を持っているので、無色武器相手に3すくみ有利になるスキルを持ったキャラクターで攻撃すると、逆にすくみ効果が反転して不利になってしまいます。

とは言え防御力が低めなのと近接反撃の手段もないので、素直に射程1の武器で倒しましょう。全体的な能力も控えめなので、召喚師でも十分倒せると思います。

ケンプフ

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全体的な能力としては器用貧乏そうに見えますが、かなり面倒な敵将です。

と言うのも武器スキルの「毒の剣」が戦闘中に攻撃していれば、戦闘終了後に敵とその周囲2マス以内の敵に10ダメージを与え、尚且つ反撃不可の状態異常までつけるからです。

さらには「死の吐息」で攻撃した敵の周囲2マスの敵に10ダメージ与えるので、「毒の剣」とセットで20ダメージ負うことになります。

被害を最小限に抑えるのであれば、1ターン目開始時に遊撃役で倒しておいた方が無難です。若しくはニフル君と同じように射程2の攻撃で倒してしまうか、騎馬特効で一撃で沈めましょう。

トラバント

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攻撃と守備は高い一方で速さと魔防が低い上に武器も「銀の槍」の錬成なので、他の聖戦&トラ7出典の敵将と比べるとかなり倒しやすいです。

召喚師が魔法系であれば充分に倒せると思います。

ベルド

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彼もまた他作品の闇魔道士の例に漏れず速さと魔防が低めなので、召喚師が物理武器であれば充分に倒せる敵将ではあります。

但し、武器スキルの「ストーン」が5ターン目までHP・攻撃・速さ・守備・魔防のいずれかが最も低い敵の攻撃と速さを下げ、グラビティ状態*4にしてしまうので、放っておくとこちらが不利になります。なので1ターン目開始時に遊撃役で倒しておいた方が無難です。

ディートバ

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フュリー君と同じ四天馬騎士の一人ですが、速さは高い一方で彼女と違って守備よりも魔防が優れています。

但し武器スキルは汎用の「火薙ぎの槍」の錬成なので、他の敵将と比べるとそこまでの強敵ではなく、召喚師でも十分に倒せると思います。

ミョルニル防衛部隊オススメキャラクター

ここからはミョルニルの防衛部隊編成にオススメのキャラクターをピックアップしようと思います。今回は配布*5の神階英雄についてピックアップします(見出し敬称略)。

神階英雄

ヒーローズ第3部からはその部のメインヒロインが1人、神階英雄として必ず仲間入りします。

こちらでも触れましたが、ミョルニルではボーナス神階英雄と言うものがあり、ボーナス対象と同じ祝福を持つ神階英雄は能力が強化されます。

なので、仲間入りした神階英雄をミョルニルの防衛部隊に編成するとこちらが有利になるので、是非ともミョルニルが始まる前に仲間にしておきましょう。

注意しなければならないのは2021年12月現在、配布の神階英雄の属性は「光」と「天」しかおらず、「闇」と「理」はありません。

配布の神階英雄で私が特にオススメしたいのはレギン君とアシュ君の二人です。

レギン

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第5部のメインヒロインで、第5部第1章5節をクリアすると仲間入りします。

騎馬系なので移動力が高い他、1~3ターン目まで攻撃後に最大3マス再移動できるので、遊撃役にかなり適任です。

能力も速さが高い上に武器スキルの「リュグンヘイズ」や「鬼神飛燕の一撃」で自分から攻撃すると攻撃と速さが高くなり、さらに「速さ守備の凪」で敵の速さと守備のバフも無効化するので、追撃しやすいです。

奥義スキルの「魔弾」は1ターン目開始時には奥義スキルが発動できる状態になっている上、威力+15かつ敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算するので、1ターン目に敵将を倒しておきたいときも彼女が適任と言えます。

低めに見えそうな防御力も「リュグンヘイズ」の効果で、自分から攻撃すれば最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減するので、案外耐久力もあります。

最後にレギン君は「攻撃部隊特別枠」を持っているので、特別枠が「天」属性であれば彼女を編成するだけで特別枠が有効になります。

アシュ

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第6部のメインヒロインで、第6部第1章5節をクリアすると仲間入りします。

速さは低い代わりに守備は高く、武器スキルの「開く者の角」や「攻撃守備の連帯」で周囲に味方がいれば敵の攻撃を下げたり自身の守備が上がるので、壁役として適任です。タイプが「歩行」なのであまり特効を受けない点もプラスです。

一見すると速さが低いので追撃できないどころかされやすそうに見えますが、こちらも「開く者の角」の効果で周囲の味方の数が多ければ絶対追撃したり敵は追撃不可になります。

スキル「開神の眷属」は、周囲2マス以内の味方はアシュ君の周囲2マス以内に移動できる代物なので、例えば敵が予想外の方へ移動した場合でも「開神の眷属」で一気にその敵の方に移動することも可能です。

ここまで説明してわかると思いますが、アシュ君の場合は周囲に味方がいるほど強化されかつ味方の援護もできるので、遊撃役より通常の防衛部隊に編成した方が良いです。守備の高さを生かして「守備+10」の枠に入れてもいいですし、「魔防+10」の枠に入れて防御面の隙を無くすのもアリです。

アシュ君も「攻撃部隊特別枠」を持っているので、特別枠が「光」属性であれば彼女を編成するだけで特別枠が有効になります。

 

今回はここまでにします。次回はヒース君が封印と烈火勢を引き連れてやってくる予定なので、封印と烈火勢の攻略についてです。

トラバント殿が2021年大晦日と2022年元日にかけてミョルニル襲来して来たので、図らずも2021年最後かつ大晦日の更新となりました。

それでは皆さん、よいお年をお迎えください。

*1:自分のHPが半分以上で敵が赤魔法であれば絶対追撃。緑属性は装備・継承不可

*2:ヒーローズには回避の概念がなく、原作で速さと回避が高い武器攻撃キャラクターは速さと守備が高く設定される傾向があるため

*3:「攻撃の混乱」と「魔防の混乱」と同じ効果

*4:移動を最大1マスにしてしまう状態異常

*5:オーブを消費することなく手に入る英雄のこと。聖杯で召喚される英雄も「配布」と言われる

ミョルニル(実践・Echoes&聖魔編)

ミョルニル実践編第3回となる今回は、Echoesと聖魔+α出典のミョルニル敵部隊について説明します。

ミョルニルの敵部隊(Echoes編)

先ずはEchoes(外伝)出典の敵部隊から説明します。

Echoes出典の敵部隊も紋章と同じく、強さが控えめな最初期のキャラクターが大多数を占めているため、難易度的には上級でも低い部類になります。なので召喚師でも倒しやすい敵も多くいます。

また、Echoesの敵部隊には守備が高い敵が多いので、魔法や竜石のキャラクターを編成させると良いでしょう。

尚、Echoes出典の大英雄が現状4人しかいない*1ため、Echoes出典のミョルニル襲撃は他の作品に比べてかなり少ないです。

注意すべき敵

Echoes出典の敵の中で特に注意すべき敵(見出し敬称略)は以下の3名です。

カチュア

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元々は紋章のキャラクターですがEchoesにも登場します。Echoes出典ではファルコンナイトの装束で登場します。

応援スキルの「一喝+」でこちらが敵をデバフさせたとしてもそれを強化に反転させてしまうので、厄介な応援役になります。

おまけに攻撃と速さも高い上「曲技飛行」で思わぬところから奇襲を仕掛けて来るので、「一喝+」をせずに敵を攻撃して沈めてくるということもあります。

増援として現れたら遊撃役で倒したいところですが、近接攻撃で戦闘を仕掛けると思わぬ反撃を食らうことも間々あるので、遊撃役に射程2のキャラクターを入れて応戦しましょう。

パオラ

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こちらもカチュア君と同じくファルコンナイトの装束で登場します。

カチュア君と違いこちらは応援の方を最優先にし、尚且つ応援した後に安全圏まで再移動するため、応援役の厄介さと言ったらパオラ君の方が上かもしれません。

直接戦闘も強力で、「レディソード」が常に2回攻撃する上に敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算と何故かブレスと同じ仕様なので、守備が高いキャラクターで攻めようとしても魔防が低ければ返り討ちに遭います。

弱点は低めの速さと魔防なので、増援として出てきたら射程2の魔法の遊撃役で倒すと良いでしょう。

ジー

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パオラ君よりもさらに遅い速さを持ちますが、その短所を補って余りあるほど戦闘に特化したキャラクターです。

と言うのも「聖槍グラディウス」が射程2の敵に攻撃されたら反撃する上、HPが25%以上なら絶対追撃してくるため、射程2の魔法で攻撃したら反撃で返り討ちということが多々あります。

さらには「攻撃守備の凪」や「攻撃守備の機先」などで戦闘時はこちらの攻撃と守備が下がるため、生半可な攻撃と守備のキャラクターだとジーク君にダメージを与えられずにこちらが大ダメージということもあり得ます。

戦闘で苦戦するようであればムスペルの篝火などでダメージを与えてから倒すと良いでしょう。

同じグラディウスを装備した大英雄のカミュ君より遥かに強いと言うのは禁句です。

敵将

2021年12月現在、ミョルニルの敵将となるEchoes出典の大英雄は以下の4人です(見出し敬称略)。

ベルクト

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Echoes出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

彼も最初期の大英雄で武器スキル含め全体的な能力は控えめな方なので、召喚師でも倒しやすい敵です。

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全くの余談ですが、運が良いと闇堕ちバージョンと同時に出てくることもあり得ます。因みに厄介度は闇堕ちの方が上です。

デューテ(闇堕ち)

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厳密には闇堕ち英雄の大英雄ですが、出典はEchoesなのでEchoes勢の敵将として登場します。

魔道士らしく速さが高く守備は低いので、こちらも魔防が高いキャラクターで応戦し直接物理攻撃で倒しましょう。

彼女もベルクト君と同じで、運が良ければ通常のデューテ君と一緒に出ることがあります。強さ的には闇堕ちも通常版も同じ能力傾向の青魔法なので似たり寄ったりです。

コンラート

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武器スキル「バリアの槍」で他の敵と比べると守備よりも魔防の方が高いですが、それでも全体的な能力は控えめなので、召喚師でも倒しやすい敵と言えるでしょう。

フェルナン

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彼もまたベルクト君や他の敵と同様に守備が高くて魔防は低く、速さもそこまで高くないので、召喚師でも倒せる敵だと思います。

但し、武器スキルの「瞬撃の槍」はフェルナン君の方から攻撃するとこちらは追撃できないので、なるべくこちらから攻撃して倒すようにしましょう。

ミョルニルの敵部隊(聖魔編)

続いては聖魔の光石出典の敵部隊です。

実は2021年12月現在、FEHに登場する全FE作品の中でも聖魔のみ出典の恒常英雄は一番数が少ないです*2。なので、ミョルニルの敵となる聖魔出典のキャラクターは増援ですぐに頭打ちになりやすくなります。

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そのためか、聖魔出典のミョルニル敵部隊はヒーローズ出典の恒常英雄*3との混成部隊になります。

聖魔(+ヒーローズ)出典の敵部隊は初期のキャラクターと最近のキャラクターが大体半々いるので、難易度的には中堅といったところです。召喚師で敵を倒す場合は相手をよく見る必要があります。

注意すべき敵(聖魔編)

注意すべき敵については聖魔出典とヒーローズ出典分けて記載します。聖魔では特に以下の4名(見出し敬称略)に要注意です。

ヒーニアス

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最初期からいるキャラクターですが、実は厄介な人。

見てのとおり何故か魔防が高く素早さもそこそこあるため、速さの遅い魔法系だと返り討ちにされる可能性が高いです。

それどころか、錬成武器の「ニーズヘッグ」はこちらから攻撃したときに敵が竜石か魔法だと敵は反撃できなくなるため、遠距離反撃を持っている竜石キャラクターでも一方的に攻撃されます。

さらには「相性相殺」で例えば無色の敵と三すくみ有利になるスキルで戦おうとすると、その三すくみが反転されて逆に不利になってしまいます。

…とここまで書きましたが、如何せん守備は低く、近距離反撃の手段もないので、近づいてきたら射程1の物理武器攻撃で倒しましょう。

リオン(闇堕ち)

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厳密には闇堕ち英雄ですが、出典が聖魔なので聖魔出典のミョルニルの敵として登場します。

防御面が高い上、武器スキルの「魔王の血書」で射程2の敵のダメージを削減するため、射程2の味方で戦闘すると苦戦を強いられます。

さらに「魔王の血書」は無色の敵相手だと三すくみ有利になるので、召喚師が無色魔法のままだと召喚師で倒すのは辛いです。

とは言え、速さはかなり低く絶対追撃してくる訳でもないので、射程1の赤属性で戦闘しましょう。

セライナ

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聖魔出典のミョルニル敵部隊における応援役の一人です。

アネット君と同様の「大共謀」スキルを持っており、セライナ君と応援相手の縦列方向にいる敵にデバフをばらまきます。

攻撃と速さもともに高いですが防御面はかなり低いので、増援として出てきたら遊撃役で倒しておく方が無難です。

尚、武器スキル「万雷の書」の効果で、彼女に対しては絶対追撃できない点は留意しましょう。

デュッセル

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セライナ君と同じグラド帝国六将の古参であり、アタッカーとして非常に強力な存在でセライナ君と双璧をなすと(私は)思います。

武器スキルの「黒曜の槍」は周囲1マス以内に味方がいなければ絶対追撃してくるので、速さが遅いからといって油断は禁物です。

おまけに「守備魔防の孤軍」や「守備魔防の奮起」で周囲1マス以内に味方がいなければ守備だけでなく魔防も強化されるので、条件が揃うと防御面に隙が無くなります。彼も騎兵なので孤立しやすく、条件が揃いやすくなります。

倒すのに苦労する場合はムスペルの篝火などで固定ダメージを与えてから、騎馬特効や緑属性で倒しましょう。

注意すべき敵(ヒーローズ編)

続いてはヒーローズ出典の注意すべき敵です。ヒーローズでは特に以下の3名(見出し敬称略)に要注意です。

ニフル

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聖魔+ヒーローズ混成部隊の応援役の一人で、「絶氷結界」で周囲の味方のダメージを軽減するので、彼女の周りの敵は倒しづらくなります。

速さは高いですが防御面は低いため緑属性や竜特効で倒すのが定石です。が、武器スキルの「絶氷のブレス」が、攻撃を受けた敵と周囲の敵も反撃不可状態になってしまうため、下手に攻撃すると攻撃役だけでなく周囲の味方も反撃不可状態になって、敵ターンに反撃できずに大打撃を受けることになります。

遊撃役は敵に狙われないことを利用して、彼女が増援として出てきたら遊撃役で倒すか、ニフル君自身は遠距離反撃の手段がないので騎馬または竜特効の魔法で一撃で沈めると良いでしょう。

ムスペル

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ニフル君と同じ応援役の一人で、尚且つ「絶炎結界」で周囲の味方の攻撃力を上げて来ます。

彼自身も防御面が高い上に武器スキルの「絶炎のブレス」や「竜鱗障壁」などでさらにダメージが軽減されるので、倒すのに苦労する場合はムスペルの篝火などで固定ダメージを与えてから青属性や竜特効で倒すと良いでしょう。

尚、武器スキルの「絶炎のブレス」は攻撃を受けた敵とその周囲の敵に回復不可の状態異常を与えるため、下手に攻撃すると攻撃役だけでなく周囲の味方もHP回復を一切受け付けなくなり、「命の宝玉」を発動してもHP回復できなくなるので注意です。

フィヨルム(開花)

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開花英雄も通常の英雄召喚で出てくる恒常英雄に当たるため、開花英雄である開花フィヨルム君も聖魔+ヒーローズの混成部隊に登場します。

彼女は聖魔+ヒーローズ混成部隊における護り手役であり、彼女の周囲の敵を射程2で攻撃すると彼女が身代わりになります。

一見すると守備は高くなさそうに思いますが、「飛燕金剛の構え」や「盾壁隊形」の恩恵で守備力が上がり、しかも武器スキル「絶氷ニフル」や「氷の聖鏡」で敵の射程2の攻撃を上乗せしつつ反撃してきます。

聖魔+ヒーローズ混成部隊も魔防が低いキャラクターの方が多いので、フィヨルム君の周りの敵を魔法で攻撃しようとしたら彼女が身代わりになって返り討ちにされないよう気をつけましょう。

彼女も倒すのに苦労する場合はムスペルの篝火などで固定ダメージを与えてから、赤属性や重装特効で攻撃しましょう。

敵将

2021年12月現在、ミョルニルの敵将となる聖魔出典の大英雄は以下の5人です(見出し敬称略)。

ヴァルター

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聖魔出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

速さが高めで、専用武器スキル「魔性の槍」は奥義カウントの減少が早くなるキラー系武器となっています。

とは言え、彼も最初期の大英雄で全体的な能力は控えめな方なので、召喚師でも倒しやすい敵ではあります。

リオン

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闇堕ちしていない方のリオン君です。Echoesのベルクト君やデューテ君と同じように闇堕ちバージョンと同時に出る可能性があります。

闇堕ちと異なり、こちらは他作品出典の闇魔道士系と同じ赤魔法で守備も低めになっていますので、厄介さは闇堕ちの方が上と言っていいでしょう。

武器スキルの「ナグルファル」も無色相手だと三すくみ有利になるので、召喚師が無色魔法だと少々厳しいかもしれません。

クーガー

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守備は高いですが、武器スキルは汎用武器の錬成の他、魔防も低いので召喚師が魔法系であればさほど苦労することなく倒せると思います。

ケセルダ

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どの能力も中堅レベルで、尚且つ武器スキルも汎用の物を錬成しているので、彼も召喚師で倒せる敵だと思います。

余談ですが、ケセルダ君もヴァルター君も帝国六将の新参ですが、古参のデュッセル殿やセライナ君と比べると厄介さは一回りも二回りも下です。ケセルダ君もヴァルター君も(実質無料配布の)大英雄だからと言うのはありますが…。

オルソン

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厳密には闇堕ち英雄の大英雄ですが、出典は聖魔なので聖魔勢の敵将として登場します。
彼も守備が高く魔防と速さが低めなので、魔法系で倒すと良いでしょう。但し、彼の持つ武器スキル「虚ろな槍」が彼の周囲に味方がいない程強化される代物なので、面倒であれば1ターン目の味方フェイズに遊撃役で倒すのも手です。

 

 

次回はケンプフ君が、その次はトラバント殿がトラ7と聖戦勢を率いてやってくるので、トラ7と聖戦勢の攻略について書きます。

*1:聖杯で召喚されるロビン君やクレーベ君は大英雄ではない

*2:聖魔の光石」自体元々キャラクター数が一番少ないのも一因。サイファでは聖魔に新シンボルを作らず、封印や烈火と同じ紫の「神器」シンボルとしていた。

*3:スルト王と開花レーギャルン君は除く。開花レーギャルン君は何回かミョルニルを試行しましたが出現しませんでした。

ミョルニル(実践・紋章編)

今回は紋章出典のミョルニル敵部隊と、反撃の日について説明します。

ミョルニルの敵部隊(紋章編)

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ご存じの方も大勢いると思いますが、ここで言う「紋章出典」とは具体的には以下の作品の出典のことを指します。

なので「紋章出典」は「紋章の謎」のキャラクターだけでなく、「暗黒竜と光の剣」やリメイク版、「アカネイア戦記」のみに登場するキャラクターも「紋章出典」扱いになります。

紋章出典の敵部隊は、強さが控えめな最初期のキャラクターが大多数を占めているため、難易度的には上級でも低い部類になります。また、それゆえに召喚師でも倒しやすい敵も多くいるので、ミッションのためにもなるべく召喚師で多くの敵を倒すようにしましょう。

ただそれでも、最近(特に第4部と第5部)に実装された紋章出典のキャラクターはかなり手ごわいので油断は禁物です。

また、カイン君やパオラ君など「救援の行路」を持つキャラクターがいるので、倒しきれなかった敵の傍にワープして瀕死の味方にトドメを刺す、なんてこともあり得るので注意しましょう。

注意すべき敵

ここからは紋章出典の敵の中で特に注意すべき敵(見出し敬称略)についてピックアップします。

ウルフ

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2021年11月時点で最新の紋章出典のキャラクターで、それゆえ他の紋章出典のキャラクターと比べてもかなり強いです。

攻撃と速さがかなり高い上、武器スキル「猛き狼の弓」で戦闘中も攻撃と速さが強化されるだけでなく、自分から攻撃すると攻め立ての効果*1を持つので、生半可な守備の射程2のキャラクターで彼の攻撃を受けようとすれば十中八九反撃する間もなく沈みます。

幸い防御面は低いので、彼が近づいてきたらこちらから騎馬特効などで一気に倒しましょう。出て来た瞬間に遊撃役で倒してしまうのも手かもしれません。

ジュリアン

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盗賊ながら速さは高いのはもちろん、守備も高いので生半可な物理攻撃では中々倒せません。

しかも最も厄介なのは、「金剛の反撃・近距離」で射程1の物理攻撃(剣・槍・斧・牙)に攻撃されても反撃できる上攻撃と守備も上がるので、思わぬ反撃を食らいます。さらに武器スキルは「騎殺の暗器」で騎馬特効も付くので、騎馬系でジュリアン君と戦闘すればほぼほぼ返り討ちに遭います。

穴となっているのは低めの魔防と射程1のブレスには反撃できない点なので、竜石のキャラクターで戦うと安牌です。

クリス

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クリス君は男性の方も女性の方もかなりの難敵です。

どちらも速さが高い上に「回避・怒り」で、敵との速さの差だけダメージを軽減する*2ので数値以上に防御力もあり、一回の戦闘では倒しきれないことが多々あります。

それどころか「影の英雄の剣(槍)」が奥義が発動しやすい上に、戦闘開始時に敵のHPが100%なら自身の弱化無効かつ敵も弱体化させるため、まともにやり合うと返り討ちにされる可能性も高いです。

「ムスペルの篝火」か「炎纏う召喚師」で固定ダメージを与えてから戦闘すると良いでしょう。

シリウス

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前の4名に比べると能力値的にはやや控えめのように見えますが、それでも侮ってはいけない強敵です。

まず武器スキルの「黒騎の孤槍」が周囲1マス以内に味方がいなければ自身のHPを除く能力が4づつ強化され、さらには「攻撃速さの孤軍」で周囲1マス以内に味方がいなければ自身の攻撃と速さが+6されます。シリウス殿は騎兵なので周囲1マス以内に味方がいない状況になりやすく、上記のスキルが発動しやすくなります。

極めつけは「攻撃速さの凪」で戦闘中、敵の攻撃と速さの強化を無効にした上で攻撃と速さを-3させるので、スキル発動の条件が揃えば実質彼の攻撃は64、速さは55、守備は46相当になります。

幸い魔防は低いので、戦う際には魔法やブレスで攻めると良いでしょう。騎馬特効であれば尚良しです。

敵将

2021年11月現在、ミョルニルの敵将となる紋章出典の大英雄は以下の9人です(見出し敬称略)。

ミシェイル

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紋章出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

スキル「アイオテの盾」で飛行特効は無効になるものの、速さや魔防が低いので召喚師が剣か魔法系であれば充分に倒せる敵です。

ナバール

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ミシェイル君の次に連続して戦うことになる敵将です。

元が剣士らしく速さが高いですが防御能力は低いので、召喚師でも十分に倒せる敵だと思います。

カミュ

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スキル「グラニの盾」で騎馬特効が無効になっている他、武器スキルの「グラディウス」で射程2の敵から攻撃されても反撃します。

とは言え全体的な能力はかなり控えめなので、召喚師で十分に倒せます。

仮面をつけた方が強いと言うのは禁句です。

ローロー

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カミュ殿に引き続いて連続して戦うことになる敵将です。
元がバーサーカーなだけに攻撃と速さが高い他、最新の錬成で装備可能になった「笑面の斧」は敵が強化されていれば逆に弱体化させるうえ、パニック状態*3にするため、こちらが強化を受けているとかえって倒しにくくなります。

とは言え防御力はそこまで高くないので、強化を受けていない状態であれば倒しやすい敵ではあります。また、前回の死神騎士のところでも説明しましたが、ダブル状態の後衛の敵は能力強化を受けていない状態なので、ダブルの後衛で倒すと良いでしょう。

クライネ

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ローロー君からさらに引き続き連続して戦うことになる敵将です。

攻撃や速さは中堅程度ですが、最新の錬成で装備可能になった「狙撃手の弓」で戦闘後に敵とその周囲2マスの敵に7ダメージと攻撃と速さ-7のデバフをばらまき、さらには「蛇毒」で戦闘終了後に敵に10ダメージを与えるため、彼女と戦闘すると戦闘終了後に17ダメージを負うことになります。

近距離反撃の手段はないので、1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒してしまっても良いかもしれません。

余談ですが、クライネ君から次のガーネフ殿まで、紋章出典のミョルニル敵部隊襲来の間隔がかなり空きます。

ガーネフ

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他作品の闇魔道士の敵将と異なり、能力値的には守備や魔防どちらも中堅程度に高く、速さも中堅というバランスの取れた能力をしています。

悪く言ってしまえば器用貧乏ですが、専用武器スキルのマフ―が、3ターン目開始時に自身を中心とした縦5列以内の敵(魔法以外)に反撃不可の状態異常を与えるので、放っておくと広範囲に厄介な状態異常をばらまきます。

風花雪月のソロン殿と同じく、1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒しておく方が無難です。

アストリア

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守備と速さが高い一方で魔防は低いので、戦う際には魔法かブレスで攻撃すると良いです。

但し、武器スキルの「メリクル」はターン開始時に自身と周囲2マス以内の物理武器(剣・槍・斧・弓・暗器・牙)の味方の能力を強化させるため、彼も1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒しておいた方が無難です。

エレミヤ

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彼女自身は杖使いな上に能力値もそこまで高くはないので、召喚師で十分に倒せる敵将ではあります。

ただ、武器スキルが名前のとおりパニック状態を付与するもので、さらには瀕死状態の味方が近くにいれば杖による回復を優先的に行うので、面倒であれば1ターン目に遊撃役で倒しておくと良いでしょう。

ザガロ

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2021年11月時点では聖杯で召喚できませんが、恐らく近々追加される可能性が高く、そうなると彼もまたミョルニルの敵将となり得えます。

武器スキルの「瞬撃の弓」とスキル「攻撃守備の機先」で、自分から攻撃すると攻撃と守備が高くなり、さらには敵は追撃できなくなります。

速さもそれなりに高いので召喚師で倒すよりかは、1ターン目の自軍フェイズに遊撃役で倒してしまった方が無難です。

反撃の日

ここからはミョルニルの「反撃の日」について説明します。

まず今まで説明を端折りましたが、ミョルニルには具体的には以下の4ステップが存在します。

  1. 予兆の日
  2. 防戦の日
  3. 反撃の日
  4. (平穏の日)

「予兆の日」とはミョルニル開催前の予告期間のことであり、この間にミョルニル防衛戦の準備が行えます。

「防戦の日」とは今まで説明しているメインとなる防衛戦の期間を指します。「防衛の日」は2日間で、この期間に防衛戦を一度でもいいからクリアすればミョルニル終了後に将位に応じた報酬が貰えます。

「反撃の日」とは、防戦の日の次にミョルニル敵部隊に反撃する期間のことです。こちらは後程説明します。

最後の「平穏の日」はミョルニル開催終了後の期間のことですが、場合によってはこのステップにはならずに、直ぐにまた「予兆の日」になることがあります。

ここでお分かりになると思いますが、「予兆の日」と「平穏の日」はどちらもミョルニル開催期間外のことを指すので同じ意味です。加えて、防衛戦の準備は「防戦の日」や「反撃の日」にも可能なので、厳密にはミョルニルは「防戦の日」と「反撃の日」の2ステップになります。

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さて、この「反撃の日」は「防戦の日」が終わってすぐに始まり、期間は16:00~翌13:00の間なので「防戦の日」に比べるとかなり短いです。

「反撃の日」は戦闘マップ形式で戦うのではなく、「投票大戦」と同じアイテム消費によるポイント制で戦う形式になります。

1時間ごとにアスク王国とミョルニル敵部隊の攻撃力(ポイント)が加算され、どちらの攻撃力が高いかによって優勢と劣勢に分かれます。そして劣勢の時に攻撃すれば加算される攻撃力のポイントの倍率が高くなります。攻撃時に加算されるポイントは「防戦の日」の最高スコアによって変動します。

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敵部隊に攻撃して攻撃力を加算するには「反撃の矢」というアイテムを1本消費します。攻撃時には写真のようなバリスタが反撃の矢を放ち、ミョルニル敵部隊を攻撃するアニメーションが再生され、その時に加算される攻撃力のポイントが表示されます。

反撃の矢は3本しかなく増やす手段もないため、どのタイミングで何本消費するかを考える必要があります。迷う場合は投票大戦と同じく終了間際に3本一気に使ってしまうのも手です。

どうでもいい余談ですが、バリスタに乗るのは遊撃役の前衛となっているキャラクターで、反撃の矢は残念ながら敵部隊をけしかけているトール君には当たりません。

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「投票大戦」と同じく、こちらがどんなに頑張って攻撃ポイントを加算しても、実際に反撃の日に参加しているユーザー数や敵の神槌レベルによっては、残念ながら負けることがあります。

「反撃の日」に勝利した場合は「王国Lv」が1だけ上がり、反対に負けた場合は1下がります。

因みに「反撃の日」にアスク王国が負けると、Twitter界隈では「またアスク王国滅んでる」とよく言われますが、あくまで敵部隊への反撃で敗北しているだけであり、アスク王国自体への侵攻は「防衛の日」で食い止めてて滅んではいない…と私は思います。

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「反撃の日」で攻撃した場合、ミョルニル終了時に「王国Lv」に応じた報酬が貰えます。尚、現時点では「王国Lv」は30がMAXです。

因みに「反撃の日」の敵部隊の攻撃力加算ポイントは、敵部隊の「神槌Lv」に応じて高くなり、「神槌Lv」はこちらが反撃の日で勝つたびに高くなり、逆に負ければ低くなります。

 

次回はコンラート君がEchoes勢を率いてやってきますが、その次のクーガー君が聖魔勢を率いてやってきた時にEchoesと聖魔を纏めて更新しようと思います。

*1:追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃

*2:速さの差×4%、最大40%まで軽減

*3:強化を+ではなく-にする状態異常

ミョルニル(実践・風花雪月編)

さて前回の予告通り、今回は死神騎士が風花雪月出典の英雄を引き連れてのミョルニルなので、その攻略について説明しようと思います。

はじめに

ミョルニルの攻略と言いましたが、ここでは

  • 各出典作品におけるミョルニルの敵部隊の特徴
  • 厄介な敵や召喚師で狙うべき敵
  • 敵将となる大英雄の特徴
  • その他補足説明(立ち回り方とか)

といったことを説明して、実際どう攻略するかの具体的なことは書きません。

と言うのも、ミョルニルそのものの攻略は持っているキャラに依存しますし、尚且つ初期配置や増援として出てくる敵は完全にランダムなので、安定した攻略法というのもありません。

なので、この記事を参考に自分で何とかする、という形になりますのでご了承ください。

ミョルニルの敵部隊(風花雪月編)

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前回も言いましたように、ミョルニルの敵は敵将の出展作品に登場するキャラクターとなります。今回の死神騎士は風花雪月出典なので、周りの敵も見てのとおり風花雪月出典になります。

実は風花雪月出典の敵部隊ですが、他の作品出典の敵部隊と比べてかなり難易度が高いです。

と言うのも、風花雪月出典のキャラクターは他作品に比べて割と最近実装されたキャラクターが多く、そしてソシャゲの宿命か最近に実装されたキャラクターの方が強い傾向にあるので、必然と風花雪月出典のキャラクターは他作品出典のキャラクターよりも強くなります。

勿論他作品でも最近実装された強力なキャラクターはいますが、他作品は最初期の強さが今に比べて控えめなキャラクターも数多くいるため、総合的な部隊の戦闘力は若干抑えられます。

しかしながら、風花雪月出典は殆ど最近実装された強いキャラクターしかいないため、総合的な部隊の戦闘力は他作品に比べてかなり強力になります。

それゆえ結構厄介なキャラクターも大多数を占めます。

注意すべき敵

まず、風花雪月の敵は全体的に攻撃と速さが高いキャラクターが多数占めており、こちらが追撃し辛いどころか追撃されることもザラにあります。

なので基本的に敵からの攻撃を耐えて反撃で倒す、ということはしないでください。十中八九やられます。

中には、

  • 敵ターンが開始すると奥義発動状態になっている(リシテア君やハピ君など)
  • 自分から攻撃したときに追撃可能なら、攻撃した直後に追撃する(カトリーヌ君やイングリット君など)
  • 見た目の数値以上の素早さが出るヒルダ君やコンスタンツェ君など)

というスキルを持つ敵も多いので、なるべくこちらからの攻撃で敵を倒しましょう。

以上のことから、風花雪月の敵部隊ではほぼほぼ注意する敵だらけですが、その中でも特に厄介な敵(見出しは敬称略)についてピックアップします。

アネット

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先ず個人的には彼女が増援として出てきたら、他の敵そっちのけで最優先で倒すことを薦めます。

というのも基本的に応援を持つ敵は、射程に味方がいれば敵の攻撃よりも味方の応援を優先します。

アネット君の場合は「攻撃速さの応援+」でただでさえ攻撃や速さの高い敵を強化させるだけでなく、「守備魔防の大共謀3」で応援使用時に彼女と応援相手と同じ列にいるこちらの味方の守備・魔防を下げ奥義を発動させなくするという凶悪なデバフをバラまきます。

しかもそれだけではなく、「打ち砕くもの」の効果で応援された敵は移動+1される*1ため、射程外だと思って油断してると一気に敵が詰め寄ってきます。

幸い彼女自身はそこまで素早くなく守備も低めなので倒しやすくはありますが、「打ち砕くもの」が敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算するので、近接攻撃の場合は反撃で深手を負うことにも注意です。

ユーリス

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彼も増援として出てきたら優先的に倒しておきたい敵です。

ユーリス君は「義侠の戦刃」で移動が+1(実質移動は3)で行動後に再移動できる他、「トリック」で3マス先の味方と入れ替わるスキルを持ちます。

つまり例えば凶悪な敵をおびき寄せたとしても、トリックでその敵を安全圏に置く上に自分も再移動で安全圏に移動するため、こちらのペースを乱してきます。

彼自身も守備力は高くないので増援として出てきたら遊撃役で倒すか、若しくは守備の高い味方をユーリス君の射程に置いて釣りだすと良いでしょう。因みに移動補助スキルを持つ敵は、応援を持つ敵と違って基本的に敵の攻撃の方を優先します。

ドゥドゥー

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彼の場合はこちらが敵を攻撃するときに注意すべき存在と言えます。

ドゥドゥー君は「鎧の護り手・近間3」と言う、周囲2マス以内の味方が射程1の武器に攻撃された場合は彼が身代わりになるスキルを持っています。しかも身代わりになっている間は攻撃と守備が上がるため、相性が良くてもこちらの攻撃が効かないどころか反撃で一撃で倒される可能性もあります。

もしドゥドゥー君が倒しておきたい敵の近くに現れた場合、近接攻撃だと彼が身代わりになってそのまま反撃でこちらが倒される危険性が極めて高いです。特に先のアネット君やユーリス君の近くに現れたら物凄く厄介です。

射程2の攻撃にては「鎧の護り手・近間3」が発動しないので、倒しておきたい敵の近くにドゥドゥー君がいる場合は射程2の味方で敵を倒すか、若しくは先にドゥドゥー君自身を魔法や重装特効などで倒しておくと良いです。

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因みに攻撃対象が護り手による身代わりかどうかは、戦闘前の予測画面で確認可能です。写真ではエーデルガルト君がイングリット君を攻撃しようとしてますが、彼女の真後ろにいるドゥドゥー君が護り手で身代わりになっています。

なので攻撃する前に対象が護り手による身代わりになっていないかどうか、今一度よく確認しておきましょう。

コラム:闇ディミトリ君と覇骸皇帝について

今年の闇落ち英雄で登場した闇ディミトリ君と覇骸皇帝は、出典は風花雪月ですがミョルニルの敵としては出てこないようです。

私は10回くらい上級で初期配置の敵を確認しましたが、闇ディミトリ君と覇骸皇帝は出現しませんでした。

因みに他の作品では、出典が大英雄と同じであれば闇落ち英雄は普通に出てきます。

召喚師で狙うべき敵

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前回の報酬のところでも少し説明しましたが、ミョルニル開催期間中は召喚師で敵を倒すと秘伝書の紙片が貰えるミッションがあります。

一見すると、速さが高い風花雪月の敵を中堅の速さを持つ召喚師が倒すのは難しそうに思いますが、中には召喚師が倒せるレベルの速さの敵もいるので、その敵が現れたらなるべく召喚師で倒すようにしましょう。

次からは召喚師が狙うべき敵について何人かピックアップします。

最初の方に実装された風花雪月のキャラクター達

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最初の方(2019年の夏ごろ)に実装された風花雪月のキャラクターは、最近実装されたキャラクターと比べると一回り程強さは抑えられています。なので、召喚師でも十分に倒せると思います。

召喚師が魔法系であれば、速さと魔防の低いエーデルガルト君やディミトリ君、中途半端な速さと魔防のヒューベルト君あたりが狙い目です。

星4以下で登場するキャラクター

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現在の召喚で星4以下で召喚されるキャラクターも星5のキャラクターと比べると一回り程強さは抑えらているので、星4以下で登場するキャラクターも召喚師で倒せると思います。ただ、速さがそれなり高いキャラもいるのでタカは括らないようにしましょう。

召喚師が魔法系であれば、速さの低いバルタザール君や、魔防の低いフェルディナント君やセテス殿、杖使いのメルセデス君やリンハルト君あたりが狙い目です。

敵将

2021年11月現在、ミョルニルの敵将となる風花雪月出典の大英雄は以下の6人です(見出し敬称略)。

クロニエ

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風花雪月出典のミョルニルで最初に戦うことになる敵将です。

原作ではアサシンだったことを反映してか、クロニエ君は速さが高い代わりに防御面が低いので、召喚師のスキル構成次第では召喚師でも倒せると思います。

但し、武器スキルの「アサメイの短剣」がこちらが少しでもダメージを負っていれば彼女が強化される代物なので、1ターン目に遊撃役で倒しておくのが無難でしょう。

死神騎士

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クロニエ君の次に連続して戦うことになる敵将です。

自分が強化を受けていると逆に彼も強化される上に追撃もできなくなるので、一見すると厄介そうに思えます。その代わり速さや防御面が全て中途半端なので、相性やダークスパイク騎馬特効で簡単に倒せると思います。

因みにダブルの後衛はターン開始時の味方のスキルによる強化が無い状態なので、強化を受けた前衛よりも後衛の方が死神騎士を倒しやすいです。

炎帝

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炎帝は武器スキルが汎用武器である他、速さと魔防が低いため、他の敵将に比べるとさほど厄介ではありません。

ただ「守備隊形3」を持っているため、追撃不可無効のスキルを持っているか重装特効でないと、1ターン目に遊撃役で倒しきれない場合もあると思います。

先にも言ったように炎帝自身はさほど厄介ではないので、遊撃役で弱らせたら放置し、近づいてきたら召喚師で倒すのもアリです。

ネメシス

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写真の説明にあるように、武器スキル「天帝の闇剣」は味方が多いほどダメージ軽減されるため、敵の数が多いとネメシス殿に与えるダメージが少なくなり、風花雪月勢の敵将の中では最もタフです。

なので1ターン目に無理して倒そうとせず、彼を放置してなるべく敵の数を減らしてから攻撃しましょう。

幸い魔防と速さは低いので、例えばムスペルの篝火などで固定ダメージを与えてから魔法やブレスで葬っても良いでしょう。

ソロン

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他の作品の闇魔道士の例に漏れず、ソロン殿自身は速さと守備が低めなので、召喚師でも倒しやすい敵将ではあります。

但し、放っておくと武器スキルの「バンシーθ」によるえぐいデバフと状態異常が発動しこちらが不利になるので、早いうちに遊撃役で倒しておいた方が無難だと思います。

アルファルド

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能力傾向はソロン殿と同じく速さと守備が低く、尚且つ武器も汎用なので敵将の中では厄介な部類ではないと思います。

1ターン目で遊撃役で倒してしまうか、近づかせて召喚師で倒すかはお任せします。

ミョルニルでの立ち回り補足

ここから先はミョルニルの防戦での一般的な立ち回りについて補足説明します。

不利な状況だと思えば降参すべし

ミョルニルでの防戦で例えば、

  • 初期配置に厄介な敵が厄介な位置にいる
  • 初期配置で厄介な敵同士が固まって配置されている
  • 主戦力となる味方が早いターンでやられてしまった

など不利な状況があれば、迷わず右下のメニューから「降参」を選んで仕切り直しましょう。

前回言ったようにミョルニルのスコアは減点方式で味方を失うと減点されるので、敵の初期配置の時点で味方に甚大な被害が出そうと思えば、降参してこちらが有利に戦える状況まで仕切り直すのも手です。

尚、ミョルニルの防戦にはスタミナやアイテムを消費するということはないので、戦況不利であればいくらでも降参して仕切り直しても問題ありません。

ギミックの発動

前回は文書だけで説明したギミックの発動を、今回はスクリーンショット付きで改めて説明します。

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まず発動したいマップ上のギミックをタップすると、下のメニュー欄にf:id:hardluck_mr:20211106145007p:plainアイコンが出るので、アイコンをタップします。

ここでは「生命の宝玉」を使います。アイコンタップ前にギミックの効果範囲がちゃんと味方(若しくは敵)に及ぶかどうかを今一度確認しましょう。

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アイコンをタップすると本当に使用して良いかどうかの確認ダイアログが出るので、ここで「使用する」をタップするとギミックのエフェクト発動後に効果が現れます。

今回は「生命の宝玉」の効果により、ギミックの範囲内にいる召喚師、ギネヴィア君、キヌ君の体力が50回復しました。

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ギミックを使用するとギミックの左上に数字が表れ、ギミック自身の色もグレーになってf:id:hardluck_mr:20211106145007p:plainアイコンもタップできないようになります。

これはその数字のターン数分ギミックが使えないことを表します。数字で指定したターン数を過ぎると再びギミックの色が元に戻り、ギミックの左上にf:id:hardluck_mr:20211106145007p:plainアイコンが出るので、この時はギミックを再度使用できます。

「生命の宝玉」の場合「3」と左上に現れてるので、3ターン後まで使えないことを意味します。使用したターンが4ターン目なので、7ターン目にならないと再使用できません。7ターン目になると「生命の宝玉」が再使用可能になります。

ミョルニルの敵の予測

今回のミョルニルが終わった後、次のミョルニルで敵将は誰がそしてどの作品のキャラクターが敵として現れるかは予測可能です。

ミョルニルの敵将となる大英雄は登場順(実装された順)になっているので、「聖杯で英雄を召喚」のリストで次は誰がそしてどの作品の敵が来るかを確認できます。

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例えば今回は死神騎士がミョルニルの敵将だったので、次はアストリア君が紋章勢を率いて、その次はコンラート君がEchoes勢を率いてやってきます。

尚、「聖杯で英雄を召喚」リストにある最新の大英雄*2ミョルニルの敵将として現れた場合、その次からは一巡して最初の大英雄であるナーシェン君が敵将になります。

 

 

今回はここまでとします。次回は先にも言ったように、アストリア君が紋章勢を率いてやってきた時に更新します。

*1:射程2の騎馬は除く

*2:2021年11月現在はアルファルド殿が最新